2007年4月15日(日) それでは出発進行!!
朝・・・・・・やはり仕事をあまりしていないせいか良くは眠れなかった、殆ど寝ずに目はあいていたが、一応寝る努力は続けていた、相変わらず賑やかに茶の間から子供達の声が聞こえてくる、時間も判らないまま布団を出て茶の間に行って子供達に朝の挨拶をしたのだが、時計は8時・・・起きるにはちと早いかな?「もうちょっと寝る」そして寝室に戻るが「時既に遅し」寝室は子供達の遊技場と化した。
当然二度寝など出来る状態ではなく父は渋々起きることにした、そしてさっぱりとシャワーを浴びて(寝不足ボケボケでも朝のシャワーは気持ちが良い物だ)この残った時間を朝のお勤め(日記)をする。
札幌の天気は曇天だがさほど悪い物では無い、心配なのは飛行機が揺れること、何せヒロ☆とアータン★は初めての経験な訳で初めて乗る飛行機があまり揺れるとそれが「トラウマ」とも成りかねない、だから将来のことを考えると、揺れない空の旅を望む。
ママはあたふたとこの早い時間で一日分の仕事を済まそうとしている、洗濯掃除etc・・・
それではそろそろ参りましょうか! 行ってみよぉ〜〜!!
前日から10時にタクシーが迎えに来るように予約をしてあった、時間よりも早くにタクシーが来て急いで上着を着て乗ると初めて気分が沖縄になった。
卓が寝坊をしてないかどうか電話で確認して札幌駅の切符売り場で待ち合わせ、先に千歳までの快速の切符を座席指定で買って卓を待つ、大体いつも遅れてくるのが卓なのである、今日も7.8分待たされた、前の旅行の時もここで15分ほど待たされた、普通は待ち合わせ時間を決めたら早めに来るのが常識と思うがこの男は「親分」を待たすことがあまり気にならないらしい。
千歳に到着、ツアーの集合時間は12:30で飛行機の出発は13:30、自身が行ったのは10:30 2時間も早いがそれは早くにチェックインをして「いい座席」を取ろうと思ったからなのだが、結局安いツアーなのでそのせいかチケットはすでに用意してあって人数分渡されたのだが、ジャンボ機の真ん中の席A〜JのうちのDEFGでぜんぜん外が見えない席になった、ヒロはちょっとがっかりしていたが飛行機自体はそんなに好きではないようで、むしろ自身の方ががっかりしていたかも知れない。
羽田で乗り継ぎ、鹿児島の時と違って今回の乗り継ぎ時間は55分(前回は25分)前回は一生懸命荷物を持って走っても結局飛行機を待たすことになって、走って出発ロビーに向かっているときにフルネームで呼ばれてしまった、こんな恥ずかしい思いは絶対したくはないと思っていたので今回の55分は子供の足を考えても余裕で間に合う、それでも到着と同時に搭乗手続きが始まった。
今回の旅行はかなり格安のツアーなのできっとこの時期旅行する人が少ないから安いのだと思っていたが、実際飛行機に乗ってみてB747−400なのだがほぼ満席、しかも東京までと沖縄までどちらもである。
◎いずみママコメント
正直いうと私はあまり飛行機が好きではない。でも大好きな南国に行くためには致し方ない。
席に着いてあ〜たんを膝の上に乗せ、まとめてぐるりとシートベルトを閉め
「いつでもこい!」と言わんばかりに待機していると、
スチュワーデスさんに「あの、お客さま・・・」と爽やかな笑顔で声をかけられた。
「はい?」と聞くと、
「お母様だけシートベルトをしてお嬢様はお膝の上に座らせてお母様がしっかりと抱いてあげてください^^」
アハハ・・・一心同体ではダメなのねぇ・・・^^;
ちょっと照れてしまった初めてのフライトでした。
途中、富士山が見えるという声が聞こえて自身も右の方を見るとちょうど雲の上に富士山の端っこが見え始めた(斜面の部分です)いよいよ見えるかなと思ったらそこの席の隣のおっさんが大きな頭であの小さな飛行機の窓をふさいだ・・・そしてこのおじさんが完全に見えなくなるまでずぅ〜っとその大きな頭でふさいでいた(少しは人のことも考えろ!!と心の中でつぶやいた)
退屈な長い時間を過ごし定刻よりも30分近く遅れて(強い西風のため)やっとこさ沖縄、那覇空港へ着陸した。
レンタカー屋さんでレンタカーを受け取り急いでホテルへチェックイン(沖縄ハーバービューホテル)

荷物を置いてすぐに初日の夕食先へ・・・初日はツアーについていて「ステーキコース」ということで国際通りの中ほどにある「サムズアンカーイン」こちらは個別に(テーブルに)グリル板がついていてそれぞれのテーブルにコックが来て目の前でステーキを焼いてくれる、ちよっと高級感が味わえるお店だった、
◎いずみママコメント
割と広い店内の中で私達が通された席はちょっとした個室のようになっていた。
中はクーラーがガンガン効いていた。空調のダクトのようなところから白色の冷気が吹き付けている。
「ちょっと寒いのでクーラー止めてください・・・・」とミニスカートのカワイイセーラーを着た店員さんに頼む。
「北海道からのツアーの人たちだからきっと暑いだろうから冷房思いっきり効かせておいて!」
との配慮なんだろうか??それにしてもすごい冷気だった・・・。
北海道はアラスカではありません。
味は良かったがお肉の質は「US」って感じかな?子供たちは全く食べなかった、そもそもそんなにお肉が好きではないので、本当においしくないと食べないのである、結局付け合せの「ポテトとサラダ」だけ食べて終わり。
長時間の移動で子供達が疲れていることもあって、一度ホテルに引き返しママとアータンとヒロはそのままお休み、そして自身は卓と二人夜の国際通りに探検に出かけて、表通りからちょっと中に入った暗がりにある「怪しい居酒屋」に「話の種」に入ってみる・・・・・

カウンターに5人のお客さん、自身たちはテーブル席に座った、店主(店員?)は結構年配の人ですでに酔っ払っている様で何を言ってるか全くわからない状態、まぁ方言の違いでわからない部分もあるのだが明らかに「泥酔」に近い状態で完全に「戦意喪失」だった。
カウンターの五人のうち四人は観光で一人だけ明らかにこの島の人と思えたそして唯一この島の人と思った人は不覚にも酔いつぶれ店主(店員?)に抱えられタクシーに乗せられていた、聞くとこの酔っ払いが店主で(かなり驚き!!)店主と思っていた人が店員さんだった・・・その店員さんもかなりの泥酔で料理は作りたくないようで、頼んだものはほとんど出てこない有様で、自身たちの後に来たご夫婦は結局待ちくたびれた挙句に「焼きそば」が一皿だけ出てきてそれであきらめて帰った。
自身と卓はと言うとカウンターにいた女性客が「○○がおいしいよ」という進めの通りいろいろと言われるままに注文をしたのだがほとんど出てこなくて、結局泡盛の4合ビンを二本飲んであきらめてホテルに戻ることにした。 まぁ初日なんてこんなもんだ。
部屋に戻ってとりあえずお風呂と思って湯船にお湯を溜めてゆっくり浸かってそのままzzzz・・・・・
夜中にトイレに起きたママに起こされ布団に移動して改めて 寝た。
◎いずみママコメント
ふと目を覚ましてベットを見渡しても父さんの姿は見あたらず・・・「まだ帰ってないのだろうか?」
しかし消したはずのユニットバスの電気が少し明るく見えている・・・。
「お風呂に入ってるのかなぁ」
しかしポチャリとも物音がしない。
まさか、お風呂で倒れているのでは?いや、父さんに限ってそんなコトはありえない。
なんだかトイレに行きたくなってきた・・・・もし中からカギがかかっていたらどうしよう?
そろそろとドアに近づき開けてみると父さんは寝ていた。しかも爆睡。
よくもお風呂で寝られるものだと「トイレ入りたいから起きてよ」とユッサユッサと身体を揺すると
「せっかくキモチよくねてるのに。横でしていいよ」
そりゃあいくらなんでもできないっしょ!!
お風呂は寝るところではありません!
暴飲暴食の一日目は終わった。
4月16日の日記に続く
子連れのお出かけはチョット大変・・・でもだからこそ楽しいっ!
しゅうじパパの休日の日記といずみママのコメント、そして子供達と遊びにいったところを紹介しています。