日記

最新7回分

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2007年4月23日(月) 新しい一週間、

朝・・・・・隣でヒロ☆が咳き込むのを聞いて間が覚めた、ママとアータン★が居ない?病院でも行ったのかな?
「大丈夫?ノド痛い?麦茶呑む?」「大丈夫ー麦茶欲しい」台所に行って麦茶をグラスに注ぐ、時計を見ると6時過ぎ、ソファーを見るとまたまたアータン★がそこに寝ていた、最近よく見る光景、ママがジョギング行くとアータン★はソファーに毛布を持っていってそこで寝て待つ、「母を待つ幼い娘」いい絵なのだ。
結局ママが帰ってから病院が開く時間を待って二人を病院に連れて行った、自身は昨夜は12時半に寝たので朝は早かった、沖縄以来時差ボケが生じている(時差ボケと言うよりは本来の健康的な時間に修正されてきているとも言えるのだが・・・)そのせいか営業時間の終わる頃になると強烈に眠くなる、これで早起きが定着したら朝から公園でバドミントンダイエットを始めるのである。
今日も良い天気、午後からママは早速庭いじり、ヒロ☆も今日は風邪の為幼稚園をおやすみしたんですが、熱も下がり体調も良いようで、しかもポカポカ陽気なのでママと一緒になってお庭で遊んでいます、昨日購入したBBQテーブルは傷まないように今回からは使わないときはシートを掛けておくようにしました、以前に購入したベンチも綺麗にクリア塗装やなんかがしてあったのですが雨風に晒されてボロボロに成ってしまいました、今度は大事に使う決意をした所存でございまする。
出発進行!!!   車の中に何故かヒロ☆の靴???


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2007年4月22日(日) はい、休日です、

朝・・・・誠にうるさい訳で、ヒロ☆は寝てるお父さんの耳元でささやくように「おとうさん凧作れるの?」って、で「作れるよ」って答える。
「ひろー!お父さん寝てるから起こしたらダメだよぉー」「うん!でもお父さんおめめつぶったままお話しできるから大丈夫だよー」  正直、吹き出しちゃいました^^;
ヒロ☆は自身の事を“眠ったまま話しが出来る”と思っている、子供らしい発想で良いなぁ。
でも聞くと、寝てるときに話しかけると自身は本当にキチンと答えるらしい、マジか?
今日の朝ご飯は「ラーメン・・・・塩味」ベッドで寝てるときにヒロ☆がママに「ラーメン食べたい」と連呼していた、子供達が昨夜から熱を出していたため走りに行けなかったママは自身が起きてから「ちょっと走ってくるね」と出掛けていった、そのついでに麺を買ってくると言って。
寝起きに「塩ラーメン」普通の人は食べれるんだろうか?自身は「カレー」でも「トンカツ」でもオーケー!この家庭になってからすっかり慣れた、だって自身が好き勝手言ってたら子供達が食べる物が制限されてしまうでしょ、ねぇー。
比内鶏のガラで取ったスープですー^^、我が家はあっさり系が好きなのでかなりさっぱりしたスープ、食後は今日は車に乗らず歩いて山の方に有る、何て言ったら良いんだろう「植木屋さん」「花屋さん」「ガーデニングショップ」かな?
今年はママは堀婆ちゃんと庭を綺麗にするそうで花壇の花を買いに、そしてついでに自身は刺身の妻物にちょっとタイプの違う「紅葉」(今現在二本苗木が植わってます・・2年前の)を買ってもう一つ「にゃんこのタマ金」みたいな草とそれからそれとは別に色の違う紅葉と南天の木を注文してまた坂を下って一時帰宅、そして庭をほじくり返し今買ってきたばかりの花や木をキチンと所定の場所に植えました、それから婆ちゃんに沖縄土産を届けに行ってその後はお買い物、この時点で二人とも車の中できっちり就寝、本当のメインイベントはこれからなのになぁ・・・
帰宅後、二人を布団で寝せて自身は一人でマーホーにお買い物、実はこの前マーホーに行ったときにとっても良い物ミィーつけた!その話しをしたらママも「実はあたしもそれ良いなぁと思ってたんだ」だって、と言うことで買ってきました^^庭用のテーブルと椅子のセット、なんとテーブルの真ん中に「炭床」がはめれるように成っていてBBQにはもってこいの商品です。
折りたたみの華奢な物と違ってかなり頑丈で大きくてゆったり6人座れるんですそれに上下を入れると8人でBBQが出来る、何とかなりの優れもの、最初のBBQが楽しみです。
テレビで「ロッキー4」が始まった、ヒロ☆とママはおやすみ、アータン★は一人「アータン★これ見る」と言って自身の部屋に来て結局終わるまで見て気絶、まだまだ鼻は垂らしている物の昨夜みたいな熱が出なくてほっとした、


ささ・・・寝よ寝よ。


2007年4月21日(土) 森伊蔵の日・・・・・

朝・・・・・子供達の騒ぐ声で目が覚めた。
昨夜帰宅後にアータン★の熱の具合を見に寝室へ行くとアータン★の熱は下がってるようでした、見るとアータン★用に用意したと思われるアイスノン枕にヒロ☆が頭を乗せていて触ってみると凄い熱、急遽新しい冷えたアイスノン枕に交換して様子を見る、大体何時もヒロ☆とアータン★の熱は時間差で来るのである、ただ気になるのが二人の症状が違うこと、アータン★は咳き込んでいるのにヒロ☆は全く咳はしていない“もしかにてインフルエンザ?”予防接種は受けている物の去年の12月の事なのでもう効き目は期待できないのかも知れない、それでもインフルエンザにしては症状が軽い・・・やはりタダの風邪か?
今日はとってもポカポカ陽気、日中の最高気温は19度まで上がるらしい、初夏を思わせるくらいの天気で有る、ただこんなに天気が良いのに外に遊びに行けない子供達が可哀想だ。

今日も予約は少ない、こんな温かい陽気に誘われて人が沢山出てきたりはしない物か?
本日は21日と言うことで森・村デー 

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        なのである、最近はこれ見よがしにカウンターに森さんと村さんを置いてもあまり誰も呑むって言わない、きっと自身があんまりプレミア焼酎について否定的なことばかり言ったり書いたりする物だからみんな言いにくくなっちゃったんだろうか、あんまり売れないのも困っちゃうんだよね、だって在庫が・・・・不良在庫になっちゃうもんね・・・どんどん呑んで、さぁ呑んで!!

そして北寄貝の話し・・・やっぱりネットで見ても色んなお店のホームページ見ても「旬」と書いてるんだけどホントかな?やっぱり今時期の北寄はワタの部分が多くて肉が薄い、ワタが一杯詰まってるから見た目は肉厚に見えるけど開いてワタを取り除いたらやっぱり肉薄です、そして水温の関係かと考え道東の北寄はどうか?と思って取り寄せてみて一個開いたらワタが多かったんだけど、結局その一個だけがハズレで後の物はワタが少なく肉厚の美味しい物でした、道央近辺の北寄はやっぱりこの時期はあまり良くは無いと思うのですがみんなは何を見て判断してるんだろう?

ポカポカ陽気の中・・・出撃・・・・
こんなに温かいと何か仕事に行くのがもったいない気がしますねぇ〜、車の中は蒸し風呂、速攻エアコンを最強でスイッチオン!何か買い物中も薄着に成った人が目立つ、若者はTシャツ姿もいる、いくらなんでもTシャツ姿は寒そうだけど・・若いっていいねぇ〜特に女の子はね。
お店の前に到着、お向かいの「行列の出来るラーメン屋さん」には行列が出来てない。
自身は何時もここの行列ですすきのの人出を見ている、一般人も観光客もすすきのの人出に比例して行列が出来るので判りやすいからだ、札幌に観光客が多いときはここの「行列の出来るラーメン屋さん」は昼間でも5.6人は表に並んでいる、そんなときは夜のすすきのも結構賑わう物で買い物後にお店の前に到着したときに外で待ってるお客さんを見ると何かちょっと嬉しい気分に成るんだけど・・・・あいにく今日は並んで無い・・・・・残念・・・・斬りぃ〜〜(これも古っ!
席予約がもう一組増えた、忙しいのかヒマなのか予想の付かない状態で仕入れも多くは買うことが出来ないので当然仕込みも少ない(こんな時に限って変な物を思いついて造ってしまう)だから色々と・・・ホントに色々と^^
昨日一晩塩をしておいた「桜鱒」が今日の賄い、ちょと脂の乗りが良くない、未だ少し早いけど臭みのないソノ肉はやっぱり「桜鱒」の味、「桜」って言うくらいだから当然「桜」の季節が旬なのだろう北海道の桜鱒は5月に入ってからが一番美味しい、きっとアブラの少ない桜鱒は「ムニエル」や「フライ」が美味しいのだと思う(試しては居ないが直感で・・・・
さて定時に開店すぐ後からお客さんが入り始めた7時前に葉かなり忙しい状態には成った、刺し盛り刺し盛り刺し盛りの連発、こんなに変発で刺し盛り来るのも久しぶりのこと、忙しい土曜日とは行かないまでも8時過ぎに前半戦が終了そして9時くらいからさらにもう一回戦と言う感じでやっと少し仕事が出来たかな、本日お初のお客さんは二組、その内一組は以前に1回「満席で入れなかった」と言うことなので実際はリピーターさんと言うことになる、ヒロ☆の一つ下の年少さんを連れての来店・・・・こんなケースがちょっと嬉しい。
10時半にお客さんは切れた、そして11時に暖簾を下げた、お刺身は大して残らなかったが、有る物を盛りつけてその他にも何品か造って今日は三度目か?四度目か?の「試飲会」冷酒、ぬる燗、熱燗と温度お分けて「美味い」だの「不味い」だの文句を言いながら呑むわけでそれを卓が筆記するというとてもシンプルなアクまで主観でしか考えない誠に身勝手で一人(二人?)よがりな「試飲会」なのである。←これがまた結構楽しかったりもする訳だ^^。
そしてほろ酔いで帰宅したのは2時半「あと一杯」そう思ってパソコンを起動してグラスに氷・・・・意識不明・・・・目が覚めたのはママがトイレに起きたとき目の前にはお酒がなみなみ入ったグラス、多分一口も飲まないで気絶したらしい・・・・


2007年4月20日(金) みんなダメージ残ってるらしい・・・・

昨夜帰宅後、アータン★がコンコン咳をしていたのは判っていたけど気付かなかった、熱があるなんて、いつもなら必ず確認するのに・・・・・
いざ寝ようという段階でママが「アータン★熱有るの」って言った、触ってみると結構高い熱で「フー・フー」言いながら息をしているけど全然ぐずらなくて気付かなかった、そしてヒロ☆までも熱がある、旅行の疲れがここに来て出てきたんだろうか?高い熱が出ているけれど、咳が有るようなので「インフルエンザ」の心配は無さそうだ、5時半近くになってようやく眠りに就く。

朝・・・・・何となく目が覚めた、耳を澄ませて茶の間の音を聞くと、お茶の間はとても静かだ、きっとアータン★を連れて病院でも行ってるんだろうか?ヒロ☆の熱はどうなんだろう?ヒロ☆も一緒に病院へ行ってるんだろうか、それとも熱が下がって幼稚園に行ってるんだろうか?そんなことを考えながら布団から出て茶の間に出た、時計は10時、時計を見てからベランダから外を眺め振り向くとソファーの上にアータン★が寝ていた「あれれ?」んじゃママは何処にいたんだろう?
買い物にでも出掛けたのだろうと思っていたら、いつものお勤め(ジョギング)に出ていた。
考えてみれば、ヒロ☆もアータン★も旅行の前から風邪を引いていて前日に少し熱を出していて旅行中に酷くなるんじゃ無いかと心配していたのだが、きっと旅行中は我慢していたのかな?自身は今も疲れが抜けず「肩車」の後遺症で肩が凝っている、この週末はおとなしくしていた方が良さそうだ。
昨日卓とも話していたけど、沖縄の夜は(国際通り)観光客が凄く多くて驚いた、今時期は人気が無いから「安い」のだと思っていたのに・・・どうしてどうして、行きの飛行機の中の混み具合にも驚いたけど、日曜の夜、平日の夜、なのにぶつかり合うくらいに人が居た、対照的にすすきのには人があまりいないのが、季節に因って南と北とでは全く違うのだとつくづく感じてしまう。
さて今日は金曜日、そろそろすすきのも人が繰り出す頃合いなのでは無いかと思う、少し気合いを入れてお店に行く。
最近思うことなのだが「美味しいウニ」ってどんなウニ?以前に自分で塩ウニを造ったときに生で食べるよりも一塩した方が濃厚で美味しいと感じたのですが最近もちょっとづつ試験的に「何時美味いか?」を試して居ますが活きたウニを剥いてすぐだと少し「アク」というか「渋味」を感じるのですが塩水に晒して一晩おくとその「渋」と「アク」が抜けもう一晩おくと更に抜けてもっと美味しくなる事に気付いた、但し三日目に成ると身が溶け出すので使えないベストは二日目。
そしてそろそろ本マス(桜鱒)も良くなってきた様なので仕入れてみた、もう少しアブラが乗ってくると思いますが季節物なので今日から「焼霜造り」と「塩焼き」で出すことにした、塩焼きは今日塩をしたばかりなのでちょっと早いけど二日くらい経ったのが美味しい。“旬”の魚なので是非食べて欲しい、自身は先週試験的に賄いで一晩くらい塩をした物を食べたのだけど殆どアブラは無く少しぱさついたけど、美味しく頂いた、これから日一日と良くなっていくのでお楽しみに!!   因みにお店では「一本釣り」の物しか使っていません  ふふっ^^
期待を持って定時に開店、出足は好調、このまま一気に満席か?と思いきや七分程度で失速、普段の平日よりも悪い一日で終わった、今日も「花わさび」の仕込みの用意をしていて閉店後に残って仕込む覚悟は出来てたのに結局営業時間中に出来てしまった。

口開けは長谷○さんが3人で来店、それは開店と同時、そして近所の郵便局さんの宴会、竹○さんが仕事先さんと来店・・・そしてペンパラさんは同僚さんと二人・・・・最後に大○さんが二人。とまぁ本当に平日並みの(それ以下)入りだったけどまぁやっぱり本調子に成るのは来週からなのかなぁ、何か今年は何時もと違う様に思える、これもある種パラぺーニョ?エルニーニョ?それともトッポジージョか?            はた坊ーだじょー!!(古っ!

パソコンにぃチャンのお陰でこの日記もちゃくちゃくと改良が進んでいて、近々画像&直リンクが出来るように成る、そうなるともっと面白くなってくると思う。
そして今期から「テイクアウト」当の仕込みも始めた「アイヌネギの醤油漬け」「花わさび醤油漬け」「自家製ベーコンのスライス200c真空パック」等々・・・只今ママがポスター制作中。


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                                   つづく・・・


           

2007年4月19日(木) 今日から新年度。

朝・・・・何となく目が覚めた、隣にはアータン★が寝ていたのだが、一瞬ヒロ☆の姿が見えず“もう幼稚園に行ったのかな?”そう思って茶の間に出てママに「ヒロ☆は?」「あれ?布団に居ない?」よく見ると端の方でぐちゃぐちゃに成ったママの布団の中に居た、時計は7時半、未だ起きるのにはちょっと早いのでもう一度布団に入ったのだが美味く寝付けず8時には再び起きた、そして湖の4日間の旅の日記を仕上げて、休み明けなので早くに家を出た。
卓は卓で今日は沢山仕込みが有るようで、自身は自身で沢山の仕込みが有る、今日は花わさびやら、葉わさびやらがそれぞれ箱で届いた、今日中に「葉わさび漬け」を仕込まなくてはならない、そしてもう一つ、活ウニが到着、こちらも今日中に剥いて洗って「自家製塩ウニ」にしなければ成らない、そろそろ少しづつ忙しくなってくる頃なので今日の仕込みはかなり大変な物に成ると思っていたのだけれど、フタを空けてみると実際はかなりヒマな物で仕込みはかなりすんなり進んでしまった。
11時少し前最初のお客さんが帰って「これで最後」と思って片づけを始めようとしたら福○さんが二人で、結局定時に閉店。
昨日までのダメージが未だ残っているので今日はこれでおとなしくご飯を食べて退散、

   それではまた明日。


2007年4月18日(水) 四日目・・・・・・最終日。

朝・・・・・・台風のようなどしゃ降り、北海道ではこんな凄い雨は滅多に見られない、沖縄では梅雨時期でなくても雨が降るときは割とこんな風に「スコール型」と呼ばれる振り方をするらしい、最終日の朝食は全員揃っての朝食、朝ご飯でも大人数で食べるご飯というのは愉快なものである、ゆっくりおしゃべりをしながら沢山食べて食後の珈琲も飲んで部屋に戻り荷物をまとめチェックアウトが混み合うことを予測し早めのチェックアウト。
本当だと空港まで「モノレール」で移動するはずだったのだけど、雨があまりにもひどい物だからタクシーで空港まで行くことにした、空港に着く頃どしゃ降りは小雨に変わった、ヒロ☆はモノレールに乗ることを随分楽しみにしていたからしょんぼりしている。
でも空港内に子供が遊べる施設を発見ここでヒロ☆は立ち直ることが出来た。
搭乗手続きを済ませて飛行機に乗る、今度は窓側の席が当たった・・ラッキー!そしてまた空の旅が始まる定刻よりも早くに羽田に到着、乗り換えまでの時間が中途半端に長く空いてしまった、羽田にも子供達が遊ぶところが有るようでママは二人を連れて遊びに行った、そして千歳行きの飛行機に乗り込むそこで何時も東京から来る嶋○さんとバッタリあった久々の再開に挨拶をした。
退屈な空の旅もウトウトしながらだとすぐに着陸態勢だ、札幌駅に着いたのは5時半を少し回った頃、今日は平日、前日のお刺身のショックを払拭することに成った。
去年の年末に自身が取材を受けて掲載された雑誌に「オヤジが連れて行きたい寿司や特集」というページが有った、何気に呼んでいるとそこに見たことのある顔が合って、今から15.6年前に自身が勤めていた店の隣のお店に居た人によく似ている、名前を見ると間違いなくその人なので何時か時間が有るときに行こうと思っていたお店なので有る、タイミング的には今日しかないのですぐにそこを予約してみんなで行った。
大人達は適当に流して貰って、子供達の分はちょっと我が儘を言って海苔巻きと玉を盛って貰った、懐かしい昔話をしてその頃居た職人さん達の近況などを聞いて気持ちよく呑ませて貰ったのだが、旅の疲れが鬱積して睡魔が襲ってきた、口は動くし食べれる呑める話しは出来るのだがどうにも目が半分閉じかけている、きっとみんな同じだからここらが潮時と思いまたの再開を約束してタクシーでそれぞれに帰宅、子供達と一緒にお風呂に入り入浴後はみんなすぐに熟睡、ママも熟睡、そして自身もすぐ後に熟睡・・・・・・
                      そして釣助の休暇は終わり。


旅を終えて気付いたこと、行く前から「ウチナータイム」には気をつけるようにと、ママのマラソン仲間の沖縄在住の女性から食事先のことや遊び先の事を含め聞かされていたのだが、「南の島の人達はのんびりしていて5分10分の遅刻は当たり前だからタクシーを呼ぶときも約束した時間よりも遅れてくるので気をつけた方が良いよ」確かにそんな感じで随所にそんな雰囲気が見受けられた、タダお客さんを満足させてくれる様なきちんとした施設、お店などはそんなことは無く満足させてくれた。
自分が接客業をしているせいか(正直本人はあまり接客業は向かないタイプだけど・・・)人を待たす事も嫌いだけど待たされることも嫌いな方で沖縄現地のツアー会社のカウンターの対応してくれた女の子のあまりのとろさと手際の悪さにかなり爆発仕掛けたのですが、自分自身この旅を心地よい物にしようと思い気持ちを落ち着かせ終始“笑顔”で過ごした。
そしてまるで「タイ」の様にスクーターや二輪原付が多いと言うこと、こざかしいくらいに車の間を縫って走るスクーター、女の子も男の子も叔父さんもおばさんも「原付は道路の左側」と言うことが判っていないのか、お巡りさんも取り締まらないのは沖縄だけ「道交法」が違うのか?
信号で止まるたび、後ろからスクーターが最前列まで車の間をチョロチョロと4.5.6台と並んでくる便利なのは判るけどその行儀の悪さに図々しさも少し感じた。

熱くて自身は住めないと思うのだが、ママには南の血が流れているので「こんなとこに住たぁ〜い」って言っていた、熱くさえ無ければ自身はこの街並みや雰囲気はとても好きだ(スクーターもちょっとにがてか)が今時期でさえ汗だくになるのに夏に何て来られない、でも沖縄の人が言うには一番良いのは「夏」なのだそうだ・・・・・マジかよ?


            来年は何処に行けるのかな?



2007年4月17日(火) 三日目・・・・・

朝・・・・・ママに起こされた、ママとヒロ☆はもう二人で朝食を済ませてきたそうである、我が家の寝ボ助はアータン★、あえて言うが自身は寝ぼ助ではない、寝るのが遅いだけなのだ。
自身もアータン★と二人で食事にレストランへ向かった、卓も一人で朝食を済ませたらしい。
普段子供と二人っきりでの食事なんてほとんど無いから、大丈夫だろうかと少し心配だったが子供用の椅子を用意して貰い大きな粗相もなく妻に逃げられた子連れのお父さんの気分を満喫し、そして演じながら「お母さんどこいったんだろうねぇ〜?」「どこいったんだろうねぇ〜?」なんて回りに聞こえるように言いながら・・・・・さぞかし回りは同情しそして涙を誘ったことだろう・・・・
そして妻に捨てられた父と娘は食事も終わり機嫌良く騒ぎながらその場を去った・・・・・一体あの親子は何だったんだろう?そう思われることに快感を感じつつ、明るくボーイさんに「ご馳走様でした」と言って・・・・・
部屋に戻りゆっくりする間もなく出撃、温泉場へ行くのと違って観光地への旅と言う物はとっても疲れる物なのである。
本日のドライバーさんは卓様、普段あまり運転をしない「ペーパードライバー」に近い卓の運転に少々の不安を覚えつつも蓄積された疲労のためそしてふくらはぎの微妙な筋肉痛のため後ろの座席で娘と戯れながらの快適な旅を楽しむ。
今日の目的地は「ビオスの丘」ここもかなりのお薦めスポットだ、元々30年ほど前から胡蝶蘭などの高級な蘭の花を栽培していた農家が余っている土地をこの自然の景観を生かした施設に造り直した物、上手く言えないが「心地よい散歩道」とでも言ったらいいのだろうか、スタンプラリーなんかも有ってヒロ☆はかなり張り切っていたがここもまた登り有り下り有りそしてかなりの長い道のりで途中ヒロ☆とアータン★を順番に肩車したり歩きたがらないアータン★をベビーカーで押したり、足が・・・足が・・・疲れた・・・・
そして施設の中に有る大きなため池、と言っても沢を堰き止めた自然のダム湖なのだが、ここで遊覧船に乗った、ゆっくりこの池の縁伝いに船を進めながら色々な話しをしてくれる、沖縄の植物についてとか、この園の中にはハブはは居ない(それはハブを食べる大きな蛇が居るから)ことや野生のマングースが何匹も棲んでいて(素手で捕まえられたら持って帰っても良いらしい? 要は捕まえられるなら捕まえてみろ、と言うことなのだろうか?)時々人前に姿を現すと言うことだ。一通り歩き回り遊覧船にも乗って、スタンプラリーも全部終わって・・・・
やっぱり沖縄は、日本でありながら季候は全く違う、今までテレビでしか見たことのない様な大きなクモを見てしまった・・・・途中トイレに入ったのだが小用を足した後手を洗おうと蛇口に手をやったとき目の前10pくらいの所を茶色い毛むくじゃらの巨大なクモが遅くもなく早くもない中途はんパなスピードで横切っていった、何と!!自身の手のひらくらいの大きさでその胴体の太さは自身の親指よりも太かった、正直固まった、別に怖いわけでは無いのだがどうして良いのか判らなかった、だって叩いたり踏んづけたりしたら“ぐちょ”って成るでしょ、しかもこんなにでかいとその“ぐちょ”がもっと一杯出てくるし汚いからタダひたすら通り過ぎるのを待つしかなかった。
そしてこのスタンプラリーは全部がクイズに成っていて実は子供では無理、大人でもちょっと難しい物も有るくらいで全問正解すると記念品が貰える、最後に施設を出るときにスタンプラリーの景品交換所に出すのだが自身の前の組も後ろの組も「残念」だったがウチの組は全問正解ヒロ☆とアータン★と二人に「子持ちなんとか」と言う(子持ち昆布じゃないよ!)北海道でも育つ観葉植物を貰った、それから園を後にして少し遅いが昼食を取ることにした、ママの要望で「タコス」にしようと・・・・「この近くにタコスのお店調べておいたよ」そのお店はすぐに見つかった、そこに有るメニューはタコライス、タコス、タコスロールの三つだけそしてトロピカルドリンク、店内のカウンターの内側には茶髪行け行け系のおねぃさんが二人店内に居るお客さんも若い人「きっとここは沖縄的ファーストフードなのだろう」と三人で納得して人数分のタコライスとタコスを一人前注文、お店の外にあるテラスで食べることにした、数分のちテーブルに運ばれたタコライスを一口「う゛ぅ〜 辛ぇ〜!!」「なんまら辛い!」ママと卓は結構平気らしいそして子供達は具を避けてチーズの載ったご飯の部分だけを食べていたのだがこれが結構気に入ったと見えて沢山食べていた、弱辛味聖人の自信はひとりひぃ〜ひぃ〜言いながら食べていたのだが、途中で気付いたことが一つ、ここはこの辛いタコスが売りのお店らしいと言うこと、店内には唐辛子の飾りが沢山あってお店のロゴにも唐辛子のマークが入っていた、もっと早くに気付いていたらここへは入らなかったが、結果的には辛い辛いと言いながらもぺろりと全部食べたしもう少し食べれたかも?である。
そして午後が丸々空いたので「海へゴー」と言うことになり、残波岬にするかムーンビーチにするかタイガービーチにするか?で悩んだ後、名もない砂浜が見えたので「ここでも良いか?」と言うことになって車を脇に止めてみんなで砂浜へ、見える範囲に10人ぐらいの人が「すね」くらいの深さのとこで何かを採っていた、砂浜の所々に‘モズク’が有ったのできっとモスクを採って居るんだろう、水遊びをしている人は一人もいない、多少は不思議は有ったのだけど「みんな有名なビーチに行ってるんだろうなぁ」そう思って居たが靴と靴下を脱いで歩いた途端にその理由が分かった、砂浜なのだがその砂には5p前後の珊瑚の破片が沢山あって歩くと痛いの何のってハンパなモンじゃない、まぁ体重のせいもあって自身は特別に居たかった(後で気付いたが足の裏に珊瑚が刺さって切れていた)のかも知れないが子供達も卓もみんなかなりへっぴり腰になって歩いていたそれでもカニを捕まえたり小魚を手ですくい取ったり綺麗な貝殻を拾ったりと意外に楽しめた。
海での遊びは程々で切り上げて那覇市内へと戻る、意外と早くに戻ってきたヒロ☆もアータン★も寝ている時間が有るので首里城へと行くことにした、お城近くの駐車場は皆満車で、お城を過ぎて少し下ったところの一般民家の駐車場(小遣い稼ぎ1h@300で止めさせてくれる)に車を止めて、見に行くことになった、子供達が寝ているのでママは車の中で休んであることに。
車が一台通れるかどうか?と言うような石畳の小道を上っていくそして急激に角度が・・・・w
当に「心臓破りの坂」沖縄はそこここに「心臓破りの坂」が有る、午前中から歩きっぱなしの自身にはかなりきつい物がある、それでもここまできて途中で辞めるわけにはいかないので頑張って登り切ったのだが、そこからが長い・・・つらい・・・吊りそう足が・・・
実は自身は沖縄は二度目、一回目は22年前に来た、その時は「首礼の門」は見たのだけれど「首里城」を見た記憶が無い、普通見るはずなのに記憶が残っていない事を時々思い出したときに不思議に思っていた当時は沖縄はまだ観光地ではなくて国際通りも今のようには栄えてはなくて、飛行機代も「スカイメイト」を使っても十数万円、ホテルも「日航グランドキャッスル」に泊まり一泊が@32000だったと記憶する、当時棲んでたアパートが家賃@35000、沖縄は当時ハワイよりも高い旅行だった・・・・その時、必ず行っているはずなのに記憶が無い、その理由が先週テレビの旅番組を見ていて分かった「首里城」は戦時中に焼け落ちていた、そして修復されたのが1992年だそうで自身が行ったのは1985年の3月、未だ修復されて居なかったのだ、それは是非見なければ・・と言うことで時間が有ったら必ず見ようと決めていた。
だらだらと長い登りが続く、観光客やら修学旅行やら、中国語、朝鮮語、イングリッシュ、色んな言葉が飛び交っている、門をくぐり広場から首里城は琉球王朝の歴史を感じさせる荘厳な物であった、中に入り一通り見学をしたのだが豪華絢爛煌びやかな造りになっているものの、やはり修復して未だ年月も浅く建物その物が新しさを感じさせ中の装飾もやはり新しくあまり興味を引く物は無く、苦労して「心臓破りの坂」を登ってはぁーはぁーぜぇーぜぇー良いながら言った割りには中をそそくさと移動して簡単に流して終わってしまった。
後何十年かしてもう一度歴史を刻んだ時にきっとその風格を現すのだろうか。

夕方一旦ホテルに戻りまた夕食を摂りに国際通りのハズレにあるお店に行った、こちらはこの旅で一番期待のお店、沖縄通の方から「色々行ったけどここのお店が一番美味いよ」とそう紹介されたのだけれど、沖縄の近海のお魚のお刺身盛り合わせを頼んだのだが、北海道の魚に慣れすぎたのかみんなあんまり箸が進まなかった、メニューに書かれているものも何処のお店も殆ど同じ様な内容なので自ずと昨日の夕食との比較になってしまう、美味しいですよと薦められるままに注文するのだがどれも今ひとつ、ここでも泡盛を1本頼んだのだがつまみが無いので殆ど呑まないでお持ち帰りにして貰い、ママが体調が悪いというのでタクシーに乗って自身と卓は国際通りの真ん中くらいで降ろして貰いママと子供達はホテルへ帰った。
国際通りの中程三越の向かい側にアーケード街がある、丁度「狸小路」みたいな感じに一見見えるが実は複雑に入り組んでいて、色々見ているウチに1時間以上も歩いたろうか、少しだけ小腹が空いたので「何処か入ろう」とお店を探す、結局「もう泡盛はいいよな」「沖縄料理もいいよな」と言うことで「焼き鳥、吟醸酒」と書いているお店に入ったのだが、焼き鳥を焼いていたのはハチマキを巻いた沖縄のおばちゃんえその顔を見てるとやっぱり「泡盛ください」って言ってしまった(実は有名銘柄の日本酒ばかりでその味を知っていたのでどの酒も呑みたくはなかったから)。
小綺麗なお店なのだが突然「キュッ、キュッキュッ、キュッ、キュッ、キュッ、キュッ、」と変な音?泣き声?が聞こえてきて「何この音?」と聞くと「ヤモリだよ」って返事が返ってきた「へぇ〜ヤモリって鳴くんだ」丁度他にお客さんもなく沖縄のおばちゃんと色々お話をして10時半にお礼を言ってホテルに戻った。
流石に疲労もピーク・・・・そのまま倒れた



                       最後の夜。


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Akiary v.0.51